フジテレビのドラマ「銭の戦争」の4話のあらすじなどの紹介をしています。
未央(大島優子)は、結婚式当日に富生(草彅剛)に手を引かれて式場を飛び出しました。
すると、結婚相手の植草(丸山智己)から式の費用や慰謝料など多額の金を請求されてしまい
ました。
2人は借金が増えたことを洋(大杉漣)に謝りましたが、それでも未央が結婚するより良かった
と洋は、笑顔を見せました。
次の日、富生は、洋の借金を回収し損ねたことを赤松(渡部篤郎)に話しました。
そして、その代わりに赤松金融で取り立て不能になっている債権を回収すると言いました。
未回収金額は8750万円もありました。
ところが、相手はタチの悪いヤクザで、取立てに行って殺されてしまうことも考えられます。
そこで富生は、赤松にある条件を出しました。
一方、借金返済の為ひそかにアルバイトを始めた洋が、腰を痛めて入院してしまいました。
未央は、式場で何とか披露宴の残金を分割払いにして欲しいと頼みに行きました。
そこへ騒ぎを聞きつけた梢(木村文乃)がやって来ました。
梢は、富生と未央の関係が気になり、それとなく探りを入れつつ、未央の申し出に対して
少し考えさせて欲しいと言いました。
そして数日後、梢は、未央にある提案をしました。
「銭の戦争」の3話の平均視聴率は、2話よりも0.2%だけアップし、12.1%でした。
現在放映中のドラマは、平均視聴率が15%を超えているものがないので、他のドラマと
比べて悪い数字ではありませんが、そんなに良い数字とは言えませんね。
今後視聴率はどうなっていくんでしょうか?
「銭の戦争」の4話は、1月27日22時から始まります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000033-mycomj-ent