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ゴーストライター ドラマ あらすじ 2話 [ゴーストライター ドラマ あらすじ 2話]





フジテレビのドラマ「ゴーストライター」の2話のあらすじなどを紹介します。



遠野リサ(中谷美紀)は、川原由樹(水川あさみ)をアシスタントとして正式に採用しま

した。

由樹は、婚約者の尾崎浩康(小柳友)にそのことを話し、浩康にすぐに辞めると言いま

した。


次の日、リサは、やってきた由樹にいきなり連載中の小説のプロットを書くように言いま

した。

リサの言葉に圧倒された由樹は、辞めるとは言えず、引き受けました。


神崎雄司(田中哲司)は、プレゼンしていたリサの小説の映画化が決まり、出世に手応え

を感じました。

そんな時、これまで一度も締切りに遅れたことのなかったリサが、別会社の連載に間に合

わなかったという連絡が入りました。


リサは、映画化する新作の取材の為ウエディングサロンへ向いました。

そして、助手席に座る由樹に対し、提出したプロットのダメ出しをして書き直すように言い

ました。


リサは、サロンで合流した神崎に、差し替え前の追悼文を書いた人だと由樹を紹介し

ました。

さして気にした様子のない神崎は、リサに原稿を落とさないように念を押しました。


由樹は、書き直したプロットをリサに渡し、アシスタントを続けられないと言いました。


リサは一瞬の沈黙の後、了承しましたが、またプロットの書き直すように言いました。

さらに、代わりのアシスタントを探す手配をしようとする秘書の田浦美鈴(キムラ緑子)

を制しました。


その夜、リサが執筆をしていると、母親の元子(江波杏子)が入所している施設から元子

がいなくなったと連絡がありました。




今回のドラマ「ゴーストライター」という言葉からは、昨年話題となった佐村河内守氏の

代作をしていた作曲家の新垣隆氏を思い出しますね。


新垣隆氏は、フジテレビのこの「ゴーストライター」のホームページの中で、毎週ドラマの

感想を述べるそうです。


第1話を見た感想としては、「ドラマの中でどのように音楽が使われているかが気になった。」

とのことでした。


新垣氏が毎週どんな感想を述べているのかもチェックしたいと思います。


「ゴーストライター」の2話は、1月20日21時から始まります。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000131-spnannex-ent





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