「幽かな彼女」の10話のあらすじを紹介します。
りさ(山本舞香)の事件で準備が先延ばしになっていた暁(香取慎吾)のクラスの文化祭
の出し物が合唱に決まりました。
生前、合唱部の顧問だったアカネ(杏)は、暁に指揮のやり方を教えようと凄くはりきって
いました。
一方、りさの復学を願う香奈(未来穂香)は、自宅学習中のりさに合唱曲の相談をし、
りさの心をほぐそうとします。
しかし、りさから怪我を負わされた舞(飯豊まりえ)らりさに反感を抱く生徒達は、
それが面白くありませんでした。
そんな折、学校に現れた教育委員会の轟木(加藤虎ノ介)が暁の転任を勧告しました。
りさの件で掴み掛られた京塚(飯田基祐)が教育委員会に要請したと言いました。
和泉(真矢みき)はこの要求を突っぱね、さらに、暁にりさを小原南中学へ復学させる
つもりはない、と言い放ちました。
9話の平均視聴率は、8話よりも1.4%下がり、10.1%でした。
ドラマも終盤となりましたが、次回10話の視聴率はどうなるんでしょうか?
10話は6月11日22時から始まります。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130603-00000330-orista-ent
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