TBSのドラマ「ウロボロス」の9話のあらすじなどの紹介をします。
日比野(光石研)児童養護施設「まほろば」跡地で何者かに殺害され、小夏(清野菜名)
は怪我を負わされていました。
イクオ(生田斗真)はそこから立ち去る竜哉(小栗旬)の姿を目撃しましたが、竜哉が日比野
を殺したとは考えていませんでした。
竜哉は、「まほろば」に関する資料を手に入れて、ある事実を知り、大変驚きました。
そして一人で、決意を新たにしました。
一方、イクオと美月(上野樹里)は日比野殺害事件の犯人について“あること”を確信して
いました。
日比野を殺害したのが、竜哉じゃないとすると一体誰なんでしょうか?
もしかして、現場にいた小夏なんじゃないでしょうか?
気になりますね。
8話の最後の次回の予告編で、結子先生(広末涼子)が「ある犯罪の告発のために
この映像を残します。」と言っていたので、結子先生は、臓器売買の事実に気付いてそれを
告発しようとして、殺害されたんでしょうか?
「ウロボロス」も終盤となり、最後までドラマの展開から目が離せませんね。
「ウロボロス」の9話は、3月13日22時から始まります。