テレビ朝日の「ＤＯＣＴＯＲＳ3」の第3話のあらすじなどについて書きます。
森山院長代理（高嶋政伸）が、「この病院に来られても、必ずしも病気が治るとは限りません」
という告知を患者に行うという考えを実施したことで、医療トラブルや患者からのクレームは
一気に減りました。
森山は、「究極のリスク管理は何もしないこと！」だと言いました。
一方、相良（沢村一樹）は、前の病院で手術を断られたS状結腸ガンを患っている
堀口晴子（西田尚美）の手術を担当することになりました。
相良は「責任はすべて自分一人が負う」と話し、千住（斉藤陽一郎）や瀬戸（浅利陽介）
の協力を得ながら困難な手術を行いました。
患者の気持ちに全力で応えるという、医師として本来あるべきその姿に、和枝（伊藤蘭）
や佐知（比嘉愛未）、看護師達も気持ちを一つにしました。
相良は、過去の事故が原因で全身麻酔が出来ず、意識のある晴子を励ましながら手術
を進めていきました。
一体手術の結果はどうなるんでしょうか?
そして森山の院長代理としての采配の結果はどうなるんでしょうか?
「ＤＯＣＴＯＲＳ3」の2話の平均視聴率は、1話と同じ14.6％でした。
視聴率が15％を超えてはいませんが、現在放映中のドラマの中では、一番数字の良い
ドラマです。
今後も視聴率を維持していけるんでしょうか?
「ＤＯＣＴＯＲＳ3」の3話の放送は、1月22日21時から始まります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000020-nksports-ent
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